倉松歯科医院 『できるだけ痛くない治療・削らない治療』

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太子橋今市駅徒歩2分!予防歯科を中心とした、北欧型歯科医院です。

こどもの歯並びについて

お子様の歯並びチェック

人は頭 上アゴ  下アゴの順に成長が急に延びる時期があります。その成長過程で、成長を損害する原因を取りに除き、スムーズに成長を促す目的で小児矯正が行われます。

すなわち、小児矯正の目的は、歯並びが悪くなる大元の原因を改善していく矯正方法です。

歯並びが悪くなる原因の大部分はアゴの発育が良くなくアゴが小さい事により、歯がきっちりとした、はえかたになっています。小児矯正は『アゴの成長発育』をうながし、歯並びの不正の大元の原因要素を改善していくことが目的です。
この治療方法を早期に開始することでアゴの拡大が出来るので小学校高学年で抜歯(多くの場合上下左右の第一小臼歯を4本抜く)をしなければならない矯正になる可能性を大きく減らすことが出来ます。

小児矯正の開始時期

この間に第一期治療(骨格矯正)として

上アゴ下アゴの骨のバランスや大きさをこの時期の身体の成長発育を利用して萌えてくる歯の土台(アゴ)を大きく広げて永久歯を抜歯をしないことを前提として治療になるように骨の矯正治療を行います。

第一期治療は成長途上の時期アゴの骨がでまだ軟らかく、この時期を逃しては出来ない治療です。ですからよく今まで言われていた『しばらく様子をみていきましょう』ということで時間が経つと手遅れになる事があります。

ポイントは!?
ポイント01 下の前歯の永久歯4本萌えた時点で床矯正が必要かどうか判断できます。
ポイント02 お子さんの歯並びが気になりだした時が矯正の開始時期という事が多いようです。

第二期治療(歯並びの矯正)

永久歯28本が全部萌え揃ってから行う矯正です。
第一期治療がアゴの骨が大きく成長発育していれば永久歯がきれに並び第二期治療が必要ない場合もあります。多くの場合、歯の表面にブラケットという小さな器具を1本ずつの歯に付けそのブラケットの中にワイヤーを通して歯を少し筒移動させていくという矯正を行っていきます。

こどもの矯正治療の流れ

1.初診
まず歯並びに関する悩み、矯正治療に関する疑問、ご希望などお伺いします。
歯型取り、レントゲン写真、顔ぼう写真、お口の写真などをと撮ります。

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2.検査・診断と治療計画の説明
カウンセリングが終了し矯正をされるようでしたら、精密検査をし、お口の中の状態を詳しく調べます。その後、その子に合った矯正装置、矯正期間、治療費などをご提案させていただきます

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3.矯正装置をつける
装置の装着と歯磨きのトレーニングを行います。

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4.定期治療
歯を動かしていく期間です。
装置の調整を行いアゴの拡大と歯を動かしていきます。
通院は1ヶ月に1回程度です。

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5.矯正装置の除去・保定
矯正治療完了後矯正装置をはずします。きれいになった歯並びを安定維持させるために保定装置(リテーナー)を装着します。
その後は、半年から1年ごとの定期健診が必要です。
咬み合わせチェック、むし歯、歯周病予防を行います。

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マウスピース矯正

床矯正治療は基本的には永久歯は抜かずにアゴを拡げて歯並びをキレイにします。
装置は、取り外し式なので日常生活でお子さんの負担が少なく痛みもほとんどありません。
学校には装置はつけて行かなくても、1日最低14時間以上装置していただければ効果はでてきます。(但し、長時間装置していただければいただくほど効果はあります)

社会福祉が充実しているヨーロッパではワイヤー矯正より床矯正の方が多く一般開業医がホームデンティストとして矯正を行っています。日本では削ること中心の虫歯治療を始め矯正治療もアメリカの大学の影響を強く受け、アゴの発育は中学生頃になるまで経過を見て、ワイヤー矯正(時には4本の小臼歯を抜歯して)を行う治療法が主流となっていました。そのため、口の中の歯並びはキレイになってもアゴが小さく貧弱な顔つきになっています。将来の美貌を考えるのならアゴの発響から考えていく必要があります。

しかし、日本でも数年前から床矯正治療がテレビ、雑紙、で頻繁に報道され、出来るだけ永久歯を抜かずに歯並びをキレイにしたいという方が増えてきています。
これもできるだけ削りたくないという虫歯治療と同じで矯正治療もヨーロッパの考え方の方が増えてきています。

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