大阪市旭区の歯医者・予防歯科・歯周病治療なら
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ▲ | × |
15:00~20:30 | ○ | ○ | 〇 | × | ○ | × | × |
▲:9:00~13:30
※自費診療です
治療を担当するのは、セラミックなどの白い詰め物・被せ物をはじめとする審美歯科治療で、45年以上(※)の経験のある院長。大学を卒業した後、失った歯の機能を補う歯科補綴の分野で研究を続けていた院長は、その頃から多くの治療経験を積み、技術を磨いてきました。
そのため、まるで天然の歯のような自然な白さで美しく、機能性にも優れた詰め物や被せ物をお作りすることができます。
審美歯科治療というと、見た目の美しさのみを重視しているかのようですが、そうではありません。見た目の良さも大切ですが、ぴったりとお口に合った詰め物・被せ物を入れると、お口の中でそれらがしっかりと機能し、長持ちするのです。
保険診療で使用できる材料は、お食事などによる温度変化が度重なると、歪みが生じ、その隙間から再び虫歯になることがあります。しかし自費診療でお作りするものなら、使用する素材にもこだわることが可能。変形が少なく、虫歯の再発防げるので、お口の健康維持にはおすすめの治療法と言えます。
よりよい詰め物・被せ物づくりで重要な工程となる「印象」(お口の型取り)に使用する材料は、変形リスクが低く、より精密な型が取れる「シリコン印象材」を採用。精密な型取りを経て作製した白い詰め物・被せ物は長持ちするため、型取りの段階からこだわった治療を行っています。
詰め物・被せ物の作製は、自費診療専門の歯科技工所に依頼しています。この技工所の歯科技工士・梶谷公俊氏と院長は、岡山大学名誉教授の山下敦先生の診療所で、共に学んできました。
山下敦教授は、詰め物・被せ物を入れた歯の寿命をのばす研究に取り組んでおられます。私たちは、その知識と技術を歯科医師と技工士の視点から、それぞれ学んで参りました。そのため、単に見た目が美しく自然なだけに留まらず、丈夫で長持ちする詰め物・被せ物をお作りすることができます。
院長は、詰め物や被せ物の完成度は歯科技工士の腕によって左右するものと考えています。そのため、どうしても信頼のおける歯科技工士に依頼したいと考え、梶谷氏に相談しました。そうして依頼を始めてから42年以上(※)になり、現在は、歯科治療に関することはもちろん、プライベートなことまで相談しあう仲です。より良い治療を患者さまにご提供するべく、密な連携をとって診療にあたっています。
当院では、お口の状態によって、製作を担当する歯科技工士・梶谷公俊氏が診療に立ち会うことがあります。患者さまと直接お会いして、歯の色調や形状、歯並びなどの細かい部分まで確認しますので、お口の中だけでなくお顔全体のバランスまで考慮した詰め物・被せ物を作ることができます。その際、患者さまご本人からご希望をお聞きして、お応えすることも可能です。
(※2018年現在)
患者さまのお口の状態やご希望に合った治療をご提案できるように、豊富な審美歯科の治療プランをご用意しています。
多彩な選択肢から、お一人おひとりに合った治療計画を立てていきます。治療に関するご希望があれば、何でもお気軽にご相談ください。
サービスA | 00,000円(税別) |
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サービスA | 00,000円(税別) |
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検査器具やレントゲンで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
詰め物や被せ物の土台になる歯を削ります。
詰め物や被せ物を装着します。
詰め物や被せ物を長持ちさせるために、定期検診や歯のクリーニングを受けることをおすすめします。